いろいろいろトークカフェ『ロミオとジュリエット』を読んでみる。を開催します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
{日時}
(前編)2019.1/11(金)19:00~21:00
(後編)2019.1/13(日)13:30~15:30
※どちらか一方だけの参加でもOKです。
{会場}
藁工ミュージアム展示室(高知市南金田28)
{料金}
1,000円(前後編、テキスト代含む)
{講師}
関良子(高知大学人文社会学部 准教授)
{ご予約・お問合せ}
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2019年1月25日(金)、高知県立美術館にて上演される、
じゆう劇場「『ロミオとジュリエット』から生まれたもの」プレイベントとして企画します。
・バルコニーのシーンは知っているけれど、他はあまり知らない・・・。
・古典作品、シェークスピアを一度は読んでみたい。
・戯曲って登場人物がたくさんいて混乱する!
・誰かが読んでいるのを横で静かに聴いてみたい。
そんな方、どうかご参加ください!
ルールは簡単。参加者は台詞の順番で、ただ声に出して戯曲を読んでいきます。
大きな声、小さな声、ゆっくり、早く、思うがまま感じるままでOK。正解はありません。
大切なのは、この機会に往年の作品に少しでも触れ、
声に出して読むことの豊かさを楽しむこと。
そして本棚にシェークスピア作品が加わるということ(←これ大事!)。
また今回は、関良子先生(イギリス文学研究者 高知大学人文社会学部 准教授)に
戯曲に書かれている歴史や文化、シェークスピアその人についてなどをレクチャーいただきます。
知ってから読むことで、より戯曲を味わえること間違いなし!
一人よりも二人、三人でご参加ください。きっと楽しい時間になるはずですよ。
じゆう劇場とは、
http://www.birdtheatre.org/birdeyedeereye/archives/131/